JavaScript ライブラリ「AG Grid」に関するよくあるご質問 (FAQ)
ユニポスで取り扱っております、JavaScript ライブラリ「AG Grid」の有償版「AG Grid Enterprise」のご購入に関して、お客さまよりよく頂くご質問をまとめました。
AG Grid Enterprise の導入を検討されているみなさんの参考になれば幸いです。
AG Grid Enterprise の商品ページはこちら (お見積り・ご相談もこちら)

AG Grid Enterprise | JavaScript データグリッド機能 ライブラリ
https://www.unipos.net/products/ag-grid-enterprise/
JavaScript, Angular, React, Vue.js, SolidJSなどの主要フレームワークに対応し、数百万件のデータを扱う場合でもスムーズに動作するJavaScriptグリッド。
膨大なデータを扱う際も高速で安定したパフォーマンスを発揮し、開発者の生産性を大幅に向上させます。豊富なカスタマイズオプションにより、ビジネスニーズに合わせた柔軟なデータ管理が可能です。また、企業向けの信頼性とセキュリティを備えているため、大規模プロジェクトでも安心して利用できます。
ライセンスに関するご質問
この場合、AG Grid Enterprise – Deployment License Add-on ライセンスは、利用する企業数分必要となりますか。
また、Deployment License が必要なのはどんな場合ですか?
ご購入手続きに関するご質問
ご購入後・導入後に関するご質問
AG Grid の試用版はありますか
AG Grid Enterprise は ライセンスキーなしでもローカル環境で機能を試すことが可能です。手順は次のとおりです。
1. Enterprise パッケージを追加(例:npm)
npm install ag-grid-react ag-grid-enterprise
2. 利用したい Enterprise モジュールを import して登録(例:全てのモジュールをまとめて有効化)
import { ModuleRegistry } from "ag-grid-community";
import { AllEnterpriseModule } from "ag-grid-enterprise";
ModuleRegistry.registerModules([AllEnterpriseModule]);
3. アプリを起動し、AG Grid Enterprise の機能をお試しください
本手順は以下メーカーWEBサイトの情報を元にしています
https://www.ag-grid.com/react-data-grid/installation/
※ ライセンスキー未設定の場合、画面にウォーターマークが表示されコンソールにエラーメッセージが出ますが、機能評価に影響はございません
また本番環境で AG Grid Enterprise を試したい場合には、30日間の試用ライセンスが用意されています。以下メーカーページの「Request a trial license」のフォームよりお申込みいただけます。
こちらの試用ライセンスの場合には、ウォーターマークおよびコンソールのエラーメッセージが表示されない状態で、完全な機能を30日間お試しいただけます
※恐れ入りますが試用期間中のご質問・サポート依頼につきましては弊社では承ることができません。以下のメーカーサポートへお問い合わせください。
メーカーサポート窓口(英語)
Support Email:info [at] ag-grid.com
※[at] を @ に置きかえてご利用ください。
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AG Grid Enterprise | JavaScript データグリッド機能 ライブラリ
https://www.unipos.net/products/ag-grid-enterprise/
JavaScript, Angular, React, Vue.js, SolidJSなどの主要フレームワークに対応し、数百万件のデータを扱う場合でもスムーズに動作するJavaScriptグリッド。
膨大なデータを扱う際も高速で安定したパフォーマンスを発揮し、開発者の生産性を大幅に向上させます。豊富なカスタマイズオプションにより、ビジネスニーズに合わせた柔軟なデータ管理が可能です。また、企業向けの信頼性とセキュリティを備えているため、大規模プロジェクトでも安心して利用できます。


